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バーミンガムバレエ『コッペリア』
2008年01月14日(月)
今日は久しぶりにバレエの公演へ。
バーミンガムバレエ団のコッペリアです。

吉田都さんが見たくて追加公演を申し込んでいたの。
まあいいお席で舞台がよく見えました。

バルコニーに都さんが登場するやいなや、大きな拍手♪
かわいいの~。
細かい足さばきが軽やかでいて安定感抜群。
表情豊かで、光り輝くような踊りでした。

1幕では最初のマズルカが衣装、振付とも豪華で迫力がありました。
主役の男性もこの曲が一番冴えていたかも。

2幕ではリーダーシップを発揮しつつも人一倍臆病な女の子を演じていた都ちゃん。
テレビで時々淡々とトークしているのからは想像がつかないくらいお茶目でかわいかったです。
おもしろ可笑しくコッペリウスとかけ合いしていました。
コッペリアはバレエというより演劇の舞台みたいです。
特にハデな踊りはなくあっさり話が進む。。

で、お楽しみの第3幕は。。
バレエ教室の発表会?という雰囲気でした。
なんでだろう。。
発表会でよく見てるからかしら。。
日本人の小さな子が何人か脇役ででていましたが、あれは不要でしたね。
それで余計にちゃちな発表会に見えたのかも。

都さん以外には特に目を引くダンサーなし。
相手役の男性は抜群のスタイルを持ったイケメンですが、今日は本調子ではなかったのでしょうか。
ティベルティスマンやコーダの振付もあまりパっとしないというか。。
アラ?終わり?みんな去っちゃうの?って感じでした。

ちょっとホッとしたのはコッペリウスとお人形のエピローグのところ。
若者達にもバカにされ、人形が動いたのはいたずらだったし。。
可哀想。。。

と思っていたら、不思議。人形が動きだして。。。というエンディングなの。

ホっとしつつ。。後で考えると、ン?と思ったり。
この作品を見応えあるバレエにするのは大変なのかも。

やはり当初の目的のとおり、都さんを見る!に尽きた公演でした。


私たちの席のすぐ近くにこのバレエ団の総裁&ミストレスらしき方々が座っていました。
この公演をどうご覧になったのでしょうか。。


そうそう。。
偶然で驚いたことがひとつ。
今手元にホフマンの書籍が3冊あるのですが、今日ハンドバックに入れた『砂男』という本。

読んでるうちに”あれ?コッペリウス??人形??”って思い始めたら。。
なんと。。コッペリアの原作でした。
バレエのストーリーとは違ってコッペリウスは異常に気味悪く、人形に恋をした青年はショックで狂ってしまう、というお話です。

今日のコッペリウスは同情してあげたくなるちょっぴりかわいい、お気の毒なおじいちゃんでした。


バレエはやっぱり生がいいですね。
ダンサーを見つめる時の緊張感やオケの新鮮な音が心の栄養になるわ^^♪
”ああ、次の舞台どれにしようかな!”とまた公演に行きたくなるのです。

会場でロイヤルバレエの『シルヴィア』&『眠り』を予約してきました。
こちらはきっと見応えバッチリでしょ。

ロビーではもうじき発売になる『シルヴィア』の映像が流れていました。

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コメント
●今日は♪
生で観ると臨場感があっていいですよね。
わたしは昨日の夜、3チャンでロシアのバレエ団の「白鳥の湖」を観ました。
少しでもバレエをかじっていると、「あ~、あの体勢をキープするのは大変だな~、すごい!」とか、4羽の白鳥の踊るシーンなどは、合わせる難しさがわかっているだけに、「すごい!」と感じたり、オデットとオデールの性格の表現の違いに見ほれたりしていたので、朝起きてヨガに行くのが大変でした^^;
ロシアの劇場では観客がカメラや携帯で舞台を撮影しているところがテレビに映ったのですが、まだそういうところはおおらかなんだな~と感じました。
musika | 2008.01.21(月) 01:28 | URL【コメント編集
●musikaさん
こんばんは~。
昨日せっかく書いたお返事が消えてました~。。。

やはり生公演に生オケは最高です。
バレリーナ達の人生のほんの一部でも共有出来ますよね。
ロパートキナは同じ人間とは思えない美しさです。
あの細い体に芯の強さが秘められいて。。踊っている姿は宝石のようです♪
円熟期でますます磨きがかかっているように思います。

ロシアでは撮影がOKなんですね~。
kyon_zou | 2008.01.22(火) 21:44 | URL【コメント編集
●生都さん!
いいなぁ~。
私は数年前に拝見したっきりです。

都さんのコッペリア、DVD化してくれないんでしょうかね。
今、ロイヤルが出しているのは、本当は都さんがスワニルダでの収録だったらしいので(でも、腰の故障で代役の方で収録)ぜひ都さんで出して頂きたいな~。

teri | 2008.01.25(金) 23:27 | URL【コメント編集
●teriさん
都さんの安定感やかわいらしさって他のダンサーには絶対真似出来ないv-237
どのパも朝飯前って位さらっと踊っていました。

コッペリアのDVD都さんの予定だったんだ。。
彼女の舞台を是非映像化してほしいですね!!
kyon_zou | 2008.01.27(日) 20:58 | URL【コメント編集
わー、原作のエンディングって強烈なんですね~。
私も何年か前にバーミンガムのコッペを見たのですが(もちろん都さん主演で♪)、その時は人形は動かなかった…かな??
でも、確かホッとするエンディングでした^^

あの舞台でひとつ発見したことがあったのですが…長くなっちゃったので自分のブログの方へ書いとこっと^^;
なつ | 2008.01.28(月) 06:17 | URL【コメント編集
●なつさん
そうなんですよ~。ホフマンの原作はくるみ。。もそうなんですが、なかなか気味悪い描写が多いのです。
だからバレエ向けにそれぞれうまく、楽しめるようにアレンジされています。
でもどうして最後人形が動くようにしたんでしょー。
(タイトルロールだから?)
発見とはなんぞや。。そちらに行くわねー。
kyon_zou | 2008.01.28(月) 23:31 | URL【コメント編集
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