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ミラノ・スカラ座バレエ団『ラ・バヤデール』
2006年12月22日(金)
楽しみにしていたザハロワ&ボッレの『ラ・バヤデール』が届きました♪

ミラノ・スカラ座バレエ団「ラ・バヤデール」(全3幕) ミラノ・スカラ座バレエ団「ラ・バヤデール」(全3幕)
スヴェトラーナ・ザハーロワ (2006/12/21)


その感想を。

今まで私の中ではバヤデールの主役といえば。。ガムザッティでした。
ニキヤの踊りも役柄も正直好きではなくて、執念深いなぁなんて思って見ていたわけです。
振付も発表会やコンクールでお馴染みのガムザッティのVや影の王国のパ・ド・ドロワの方がずっと楽しみで、いつも飛ばしながらの鑑賞でした。
あと1幕冒頭に出てくる修行僧?奴隷?のボサボサ髪にフンドシ姿というのがどうもダメで。。
考えればバレエの中はまだまだ身分制度のハッキリした古~い世界なのですよね。
それからニキヤが死ぬ前の花かごの踊りもキライ。

てな理由で常に見るところが限られていたこの作品ですが。。
一変しました。
バレリーナ替われば、見所も替わる。
ニキヤの踊りってこんなにステキだったんだ~と見直しました。

容姿の美しさ、恵まれた柔軟性、バランスの良さ、気品の高さなどなど文句の付けようがない。
終始ため息をつきながら一気に見終わりました。
私の嫌いな花かごの踊りは省かれていたようです。

コールド等はあまり揃っていなかったように思います。
ガムザッティも本調子ではなかったのか、ザハロワの後で少し影が薄く感じられました。

しばらくヘビーローテ鑑賞が続く予定。


個人的に一番好きなのはイギリス・ロイヤルバレエのもの。
これはバレエを始めて最初に購入した作品で、ダーシ・バッセルが踊るガムザッティが大のお気に入りです。
ソロル役のイレク・ムハメドフは大きなギョロっとした目が印象強くて
”ああ、オレはなんて悪いことをしてしまったんだ~”というムード満点。
クマテツがブロンズアイドルを踊っているのも見所です。

Bayadere Bayadere
Altynai Asylmuratova、Darcey Bussell 他 (2004/03/16)



パリ・オペのものもなかなか見応えアリ。
こちらは寺院崩壊のシーンがないヌレエフのバージョン。
イザベル・ゲランの妖艶なニキヤと姫キャラの落ち着いたプラテルがとても対照的でした。
衣装がとても美しいんですよ。

ラ・バヤデール ラ・バヤデール
ルドルフ・ヌレエフ (2006/02/08)



見比べてみるのもなかなか楽しいです♪
  
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