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映画『太陽』と南インド料理専門店
2006年09月13日(水)
本日はカレーと映画がセット。
『ニルヴァナム』という神谷町にある南インド料理専門店へ行って来ました。
他の方のブログにも書いてある通りお客さんのほとんどが外国人。
BGMは英会話。。状態。(音楽も流れてますけど)
とても混んでいてお店の外に行列ができていました。

ランチはバイキングでタミルナドゥやケララ、アーンドラ・プラデーシュのさらさらしたスープ状のカレーが5種ありました。
パン系はナンじゃなくてパロタとワダ。
サラダとデザートもあってけっこうおいしかったです。

帰り道ふと気になっている映画のことを思い出し、
ちょうど同じ日比谷線だったのでそのまま銀座へ向かいました。
見に行ったのは先日友達に教えてもらった『太陽』という映画。
昭和天皇を戦後人間宣言をするまでの苦悩と孤独を描いたという作品。
監督がロシア人というのに驚き。
とは言っても日本人にはこんな内容の映画って作れないだろうなと思います。
皇室を題材にした映画なんてきっとタブーだと誰もが考えるでしょうから。

映画館には開始15分前に着いたのですが、あまりの人の多さにビックリ。
階段に行列が4列。。。
には並ばせてもらえずに5列目で待ってました。
でもちゃんと座れました。

映画そのものはとても淡々としています。
画面が薄暗くて日本映画独特の”間”があるの。
監督は日本映画にも精通しているのでしょうか。。
天皇を演じているのはイッセー尾形さん。
口をもぐもぐしたり、何か言われて「あっそ。。。」と答えるのがすごく特徴的です。
口元に目が釘付け。。
”神”と崇められながらも居場所も予定も自由に決められない生活や”皇后と皇太子以外に自分を愛していない”と言った天皇の孤独感が丁寧に描かれていました。
本当のところはやはりベールに包まれた存在ですが、よくこの題材を取り上げたなぁというのが一番の感想です。

最初は銀座シネパトスでの単館上映だったそうです。
(今は何館かで上映されています)
広告もなくクチコミで広まったのだとか。

映画を見ていたら以前横須賀で三笠記念艦を訪れたことを思い出しました。
そこで見たビデオの映像に刻まれていたものは”愛国心”。
「お国の為に戦う」という人達の姿です。
今の日本では「愛国心を植え付ける=戦争を思い起こさせる」という発想があり周辺国への配慮から公にこういうことを発言するのをとても躊躇しているように思います。
そうではないんだけどな。。
次の首相は外交手腕の長けた方になってほしいものです。
配慮が行き届いて媚びず、主張出来る人。


なんてことを考えながら午後を過ごしました。

夜になってもちっともおなかが減りません。
そりゃ大皿におかわり4回もすれば。。ね。


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