2017年10月/ 09月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫11月
スポンサーサイト
--年--月--日(--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【編集】 --:-- |  スポンサー広告  | Top↑
スパルタクス
2008年07月01日(火)
日曜深夜にバレエやってましたね。
ノーチェックだったのでビックリ。

しかもカルロス・アコスタ!
以前から興味のあるダンサーだったのですが、お初の鑑賞です。

2008年1月, パリ・オペラ座 ガルニエ宮で収録された公演。
ボリショイの公演にアコスタ。
珍しい取り合わせですね。

ボリショイ・バレエ団「スパルタクス」パリ公演

スパルタクス : カルロス・アコスタ
フリギア (スパルタクスの妻) : ニーナ・カプツォーワ
クラッスス (ローマ軍の司令官) : アレクサンドル・ヴォルチコフ
エギナ (クラッススの愛人) : マリア・アラシュ


折悪く録画機器を接続していなかったので、半分寝ながら意識朦朧で見ました。

彼はとてもスタイルがいいのですねー。
背が高くて手足が長いの。ほどよく美しく筋肉がついています。
ほれぼれ。
ジャンプも高くて華やかだし。
何といっても後始末がきっちりしていて、着地や決めのポーズがピタっとおさまるのが素敵。

「南国の王子様」って感じだけれど、気品のあるダンスール・ノーブルですね。
奴隷役でも品の良さを感じました。
もちろんエネルギッシュで情熱的でもあります。
なおかつ誠実な役所をしっかりとらえていて、運命の悲しさに共感せずにはいられませんでした。

有名なフリギアとのパ・ド・ドゥまで見届けてダウンしました。zzz。
スパルタクスは大好きな演目なので、DVDが出るなら絶~対買いますっ!

春頃だったかな。。
スパルタクスがマイブームな時期がありました。
もとはイレク・ムハメドフが大好きだからDVDを買ってみたのですが、なかなかおもしろい演目です。
最初にクラッススが兵士の盾に囲まれて登場するシーンは圧巻!
バレエもここまで迫力ある舞台を作れるんだ~!って感動でした。
個人的にはクラッススの踊りも好きです。

手を鎖につながれたスパルタクスのソロは懐かしい『SWAN』のマンガでおなじみのシーン。
レオンがコンクールで踊っていたものです。
DVDだとこの踊りか、フリギアとのパ・ド・ドゥがヘビロテでしたね。
グリゴローヴィチ・ワールド全開なこの作品、古典バレエに飽きたらとても新鮮に見られると思います。

私はセメニャカ&ムハメドフ版が一番好きです♪

ハチャトゥリアン:バレエ「スパルタクス」全3幕ハチャトゥリアン:バレエ「スパルタクス」全3幕
(2008/07/25)
ボリショイ劇場バレエ団

商品詳細を見る



スパルタクススパルタクス
(2005/10/26)
ボリショイ・バレエ

商品詳細を見る


  
スポンサーサイト
【編集】 23:40 |  公演  | CM(2) | Top↑
ルツェルン交響楽団の夕べ
2008年06月30日(月)
得チケで半額の席が出ていたので行ってきました。
魔弾の射手序曲、ショパンのピアノ協奏曲2番とブラームスの交響曲1番。
場所はお気に入りのサントリーホール。
見晴らしのいい2階のS席でした。

どの曲も終始安心して聞くことができました。
特に弦の響きがよく、重厚かつ暖かみがあって澄んだサウンド。
のびのび弾いているし全体としてよくまとまっている。
指揮者の方もアツい方でした。
大好きなブラームスはやっぱり実力のあるオケの演奏で聴きたい。
満足です。

ショパンのP協もなかなか良かったです。
2番はとてもロマンチックな曲。
まるで夢のあとのまどろみのようなふんわりしたムードをみごとに演奏していました。
ニコライ・トカレフさんはバレエダンサーのようにすらりとしたピアニスト。
クールな印象を受けました。
体が大きいせいでしょうか。こちらも安心してゆったり&うっとり聞くことができました。

少し前に都響のシューマンのP協を聴きに行ったのですが、
舞台に出てきたピアニストは子供みたいにほっそりした男の子。。
この演奏がひどいものでした。
最後スタミナ切れだったのか、一番盛り上がるはずの最終楽章が気抜けしたような音だったのです。
フォルテシモであってほしいところが紙風船を落したような音。
指が鍵盤の上を滑っているように聞こえるし、アクセントは変だし。
”その演奏納得いかない~!”って怒りましたよ。

長いあいだ集中して弾き続けなければならない協奏曲はきっとダンサーと同じようにとても体力がいるのだと思います。
テクニックだけでは成り立たないのですね。
だからガッシリ体型やぽっちゃりした方が出てきた方が安心して聴けたりする。

それに「芸術に国境はない」とはいうけれど国内のオケはがっかりすることが多いので
同じお金を出して行くのなら海外の方がハズレが少ないかも。。。

日本のオケも頑張っていると思うんですけどね。
特に弦楽器の音。
雑音にしか聞こえない団体があまりに多いのです。
何が違うのでしょう。
歴史、音楽を奏でる環境、楽器、骨格、民族性、才能。。。何でしょ。

話がそれましたが、聴き応えのあるいい演奏会でした。
オケもピアノもそれぞれにアンコール付でした。

好きな曲を聴くのはバレエを見るのと同じように心が潤います♪
今月は機会があれば色々見たり聴いたりしたいと思います。
今週、来週とで英国ロイヤルバレエの公演も控えているのでとても楽しみ。

会場で假屋崎省吾さんをお見かけしました。
ロン毛の金髪はやはり目立ちますねー。
  
【編集】 22:07 |  公演  | TB(0) | CM(0) | Top↑
バレリーナ交代
2008年06月29日(日)
来月に控える英国ロイヤルバレエの公演。
シルヴィアと眠り、どちらも希望のダンサーでチケットが取れていたのですが。。
二つともバレリーナ交代、とのお知らせが届きました。

ヤノウヤキーはおめでた、コジョカルはケガだそうです。
がっかり~。

というわけでどちらも初めて見るバレリーナです。
ダーシー・バッセルが去り、都ちゃんが去り、世代交代ですね。

今日チャコット渋谷でいくつかDVD試聴してきたのですが、
お店のTVでは未発売のコジョカル主演の眠りが流れていました。
かわいかったです。
演技もたっぷり、身体能力は抜群。現在のロイヤルを支える貴重なプリマですね。
見られなくて残念だわ。
DVDは来月3日に発売だそうです。
HMVではすでに商品ページがあります。


帰りにアンドナンドでドーナツを買ってきました。
渋谷チャコットへ行くとついでに寄ってきます。

普通のミスドでも十分おいしいのですが、コーティングされている分リッチテイストです。
私は写真左側のレモンティーが好き♪
香りがよいの。

080621_(115)_convert_20080629223557.jpg

カロリーは高そう。。。
  
【編集】 23:10 |  公演  | TB(0) | CM(2) | Top↑
新国立バレエ『白鳥の湖』
2008年06月27日(金)
今日は天上の美を味わってきました。
ザハロワの白鳥です。

この世のものとは思えない美しさです。
美しすぎて形容の言葉が見つからない。。。

昨日バレエが見たいなぁと思って電話をしたら
S席の結構いいところが取れたのです。(後ろに牧阿佐美さんがいらっしゃいました)
最近、コンサート等は直前にチケットを取る機会が増えました。
予約で取るよりもいいお席が取れるんですよね。
なんらかの理由でキャンセルになるのかしら。
明日の残席も確認したらいい場所が残っていました。

ふと思い立って調べると必ずどこかのバレエ団が公演を行っている東京もすごいと思う。
色んな国のスターが見られるしね。

さて白鳥の感想です。

今まで見た白鳥の湖の中でダントツ1番!
ダンサーは勿論、演出、衣装、セット等豪華かつ飽きさせない内容。
衣装は色・デザインとも美しくてゴージャス。
王妃や貴族、民族舞踊どれも素敵でした。

ダンサー達はみなさんとても気持ちよさそうに踊っていたのが印象的です。
道化くんはスマイル全開、はつらつとしていてピルエットの首キリがピカイチ。

白鳥のコールドバレエについては感動の一言。
身長が揃っているのでタテ、横とも統制が取れているのです。
音が終わるとピタっと止まるのには感心しました。
ものすごく練習したんだろうなぁ。。

どの踊りも素晴らしく、頻繁にブラボー声援が飛び交っていたのですが、
一番すごいと思ったのはナポリ。
最初から最後まで足さばきの細かい技の連続。
大変そうなパを身軽にこなしていたバレリーナ達はスゴイ。
これはまた見たいです。できれば間近で見たいわ。。(打ちつけ系パが多くて超難しそうです。。)


そして、そんな素晴らしい人たちを凌駕していたのがザハロワです。

前より痩せたんでしょうか。。?
一回り小さくなったような気が。

とにかく細いの。
腰が顔の幅くらいに見えた。。顔も小さいこと小さいこと。
彼女より美しいバレリーナっているかしら?って考えちゃったもん。
身体の美しさ、身のこなしに釘付けで物語はもう飛んでしまっていました。

ただ、ちょっと気になったことは脚の開脚についてです。
「バレエってそんなに脚を上げないといけないの?」というギモンが。。

パンシェやデヴロッペをほとんど180度で踊っていたザハロワ。
腰や背中もやわらかいのでアチチュード・デリエールもすごい角度なの。
所々、「そんなに反らなくてもいいんじゃない?」と思う場面もあり。
黒鳥冒頭のジュテ(?)は左右に200度位開いていてビックリでした。

超人の域ですね。
容姿・スタイル・人並み外れた身体能力を兼ね備えたダンサーがスターになるのでしょうか。。

とにかく予想を超えた美しさだったのであっという間の公演でした。
最後の4幕もしっとりパ・ド・ドゥが見られたし、全体としてもとても良かったです。
この版はまた見たいわー。
海外にもどんどん公演しにいって、日本のバレエの素晴らしさを見せてほしい、と思う舞台でした。

見に行ってよかった♪
幸せ。

昼のレッスンに出て公演を見て。。帰宅したのが深夜なので今夜はクタクタです。
おやすみなさい~。
  
【編集】 23:49 |  公演  | TB(0) | CM(0) | Top↑
シューマンの夕べ
2008年03月18日(火)
夜、オケの公演へ。
お目当てはシューマンのピアノ協奏曲。
これって本当に名曲だと思います。特に3楽章。

今年はいいコンサートが満載ですね。
大物アーティストの公演が目白押し。
誰が。。というよりは大体いつも曲目を見て選ぶのですが、
今回色々な交響楽団を聴き比べてみて、力量の差をはっきりと感じました。
あとはホールの良し悪しもかなり影響しますね。

さて昨日のコンサート。
当日券にしてみたら、またしても超~いいお席♪
よくぞこんないい場所が空いていたのだわ。即決でS席にしました。
前後も左右もド真中。ちょっと前寄りだったのでよく見えてよかったです。

オケはBBCフィルハーモニック。
よくまとまっている演奏でした。
異なる楽器間の和音も音程正しく、リズムも乱れず。
ただバイオリンの音量が妙に小さくて迫力に欠けていました。
管楽器の方が音が大きくて、特にフルートが目立つ。
マイクが置いてあったのでそのせいか。。(録音用かどうかは不明)。
馬力のないオケかなぁ。。。なんて思いながら聴いていました。
もしかしたらホールの響き具合だったのかな。

ピアノは上原彩子さん。
日本人初、女性初のチャイコフスキー・コンクールの第1位だそうです。
小柄な方ですがとてもパワフル。
多少恰幅がよいので貫禄があるようにも見えますね。
フォルテシモの箇所は時々椅子から立ち上がりながら弾いていました。
普段CDを聴いていると姿が見えないので気がついませんが、やはりピアノコンチェルトというものはどれも難曲。
しかも30~60分程の曲をすべて暗譜で弾くのだからすごいわ。。
体力要るんだろうなぁ。


3曲目は(1曲目は知らない曲だったので寝てしまった。zzz)ベートーベンの交響曲第7番。
どこかで聴いたことあるなぁと思ったら”のだめ”です。
オープニングに流れていた曲です。(のだめの影響はすごいと思う)
オケはこちらの方がいい音出してました。
指揮者の方もノリノリだったし。
終わった後の背広がシワだらけで。。^^;

アンコール付の充実したコンサートでした。


生を聴くとやっぱりまた会場に足を運びたくなります。
今月だけでもお気に入りの曲がある催しがいくつか。

山のようなパンフレットとカレンダーを見て調整中です。
  

YP36 シューマン ピアノ協奏曲 イ短調 Op.54 ペータース社ライセンス版YP36 シューマン ピアノ協奏曲 イ短調 Op.54 ペータース社ライセンス版
(2002/03/13)
不明

商品詳細を見る



シューマンピアノ協奏曲イ短調  全音ピアノライブラリーシューマンピアノ協奏曲イ短調 全音ピアノライブラリー
(2005/04/20)
シューマン

商品詳細を見る

【編集】 21:55 |  公演  | TB(0) | CM(2) | Top↑
ブラームスの夕べ
2008年03月15日(土)
昨日はコンサートへ。
大好きなブラームスのピアノコンチェルトを聴いてきました。

お気に入りの曲が聴けると今回はちゃんとS席を取って期待感大大大!

だったのですが。。。

オケが。。
ひどかった。

特にバイオリン。
音がバラバラで聴くに堪えない。
素人のオケ並の音でした。

お願いだからもう音を出さないでちょうだい。。と祈ってました (-"-;)

先日都響の素晴らしい演奏を聴いて生演奏の魅力にハマってしまったので
(音のキレ、一体感、リズム感、表現力等々。。とてもよかったのデス)
ショックが大きかったわ。

弦の低音部はぼちぼちいい音出していたんですけどね。
音程が時々。。。厳しかったなぁ。

ピアニストの方は体の大きな外人サン。
オクターブ連続の難曲を割りに淡々と演奏されていました。
とてもパワーの要る曲なので、男性が弾いていると安心して聴けます。
アンコールのトロイメライも含めとても繊細な音でした。

残響が少々うっとおしく思える程の響きを持つコンサートホールだったので
帰ってから聴くCDの演奏はとても味気ないものに感じました。

今回は残念でしたが、色んなオケ、コンサートホールを体験するのはとても楽しいし
座る席によっても音の聞こえ方が違うのでいい勉強になりました。

また膨大な量のコンサートチラシをもらってきたので、いくつか興味のある公演をピックアップしてみました。
近々の日程で予定が合えば行ってみるつもりです。


スコア ブラームス ピアノ協奏曲第2番 (Zen‐on score)スコア ブラームス ピアノ協奏曲第2番 (Zen‐on score)
(1998/12/10)
ブラームス

商品詳細を見る

【編集】 23:34 |  公演  | TB(0) | CM(0) | Top↑
バーミンガムバレエ『コッペリア』
2008年01月14日(月)
今日は久しぶりにバレエの公演へ。
バーミンガムバレエ団のコッペリアです。

吉田都さんが見たくて追加公演を申し込んでいたの。
まあいいお席で舞台がよく見えました。

バルコニーに都さんが登場するやいなや、大きな拍手♪
かわいいの~。
細かい足さばきが軽やかでいて安定感抜群。
表情豊かで、光り輝くような踊りでした。

1幕では最初のマズルカが衣装、振付とも豪華で迫力がありました。
主役の男性もこの曲が一番冴えていたかも。

2幕ではリーダーシップを発揮しつつも人一倍臆病な女の子を演じていた都ちゃん。
テレビで時々淡々とトークしているのからは想像がつかないくらいお茶目でかわいかったです。
おもしろ可笑しくコッペリウスとかけ合いしていました。
コッペリアはバレエというより演劇の舞台みたいです。
特にハデな踊りはなくあっさり話が進む。。

で、お楽しみの第3幕は。。
バレエ教室の発表会?という雰囲気でした。
なんでだろう。。
発表会でよく見てるからかしら。。
日本人の小さな子が何人か脇役ででていましたが、あれは不要でしたね。
それで余計にちゃちな発表会に見えたのかも。

都さん以外には特に目を引くダンサーなし。
相手役の男性は抜群のスタイルを持ったイケメンですが、今日は本調子ではなかったのでしょうか。
ティベルティスマンやコーダの振付もあまりパっとしないというか。。
アラ?終わり?みんな去っちゃうの?って感じでした。

ちょっとホッとしたのはコッペリウスとお人形のエピローグのところ。
若者達にもバカにされ、人形が動いたのはいたずらだったし。。
可哀想。。。

と思っていたら、不思議。人形が動きだして。。。というエンディングなの。

ホっとしつつ。。後で考えると、ン?と思ったり。
この作品を見応えあるバレエにするのは大変なのかも。

やはり当初の目的のとおり、都さんを見る!に尽きた公演でした。


私たちの席のすぐ近くにこのバレエ団の総裁&ミストレスらしき方々が座っていました。
この公演をどうご覧になったのでしょうか。。


そうそう。。
偶然で驚いたことがひとつ。
今手元にホフマンの書籍が3冊あるのですが、今日ハンドバックに入れた『砂男』という本。

読んでるうちに”あれ?コッペリウス??人形??”って思い始めたら。。
なんと。。コッペリアの原作でした。
バレエのストーリーとは違ってコッペリウスは異常に気味悪く、人形に恋をした青年はショックで狂ってしまう、というお話です。

今日のコッペリウスは同情してあげたくなるちょっぴりかわいい、お気の毒なおじいちゃんでした。


バレエはやっぱり生がいいですね。
ダンサーを見つめる時の緊張感やオケの新鮮な音が心の栄養になるわ^^♪
”ああ、次の舞台どれにしようかな!”とまた公演に行きたくなるのです。

会場でロイヤルバレエの『シルヴィア』&『眠り』を予約してきました。
こちらはきっと見応えバッチリでしょ。

ロビーではもうじき発売になる『シルヴィア』の映像が流れていました。

Sylvia (Ws Sub Dts)Sylvia (Ws Sub Dts)
(2008/01/29)
Delibes、Bussell 他

商品詳細を見る

ダーシー・バッセルが見られるので絶対買い!ですね♪


こちらはゼナイダ・ヤノウスキーが出ています。

21世紀に輝くエトワールたち-パ・ド・ドゥの魅力-21世紀に輝くエトワールたち-パ・ド・ドゥの魅力-
(2007/08/08)
アリシア・アマトリアン、ジェイソン・レイリー 他

商品詳細を見る
【編集】 23:15 |  公演  | TB(0) | CM(6) | Top↑
ジョン・健・ヌッツォさん♪♪
2007年07月15日(日)
昨晩行ってきました。

ジョン・健・ヌッツォさんのアリアコンサート。


『誰でもピカソ』を見て以来すっかり彼のヴォイスの虜になってしまって。。
念願叶って生の歌声を聴くことができました。

数日前に演奏会がある事を知ったのですが、事前にチケットを買うことができず
開演前になんとか当日券をゲットしました。

で、何が感動って、前から4列目だったの!
しかも中央寄り。
ヌッツォさんが目の前~!!!
出てきた瞬間はもう感激のあまり卒倒しそうでした~。

声も素敵なんですが。。
お顔、姿もステキでした。(写真より男前だったと思う)

実のところオペラとか声楽は”コロっとした体型の脂ギッシュなおじちゃん、おばちゃんが大声でわめいている”というイメージがあって。。滅多に聴いたりしないのです。

そんな状態に彗星のごとく飛び込んできた彼の声。
やさしくて、力強くて、奥深くて、やわらかい。
温かく包み込んでくれるような心地よい響きを持っているのです。

昨晩のコンサートは全編アリア。
こういう構成はめずらしいそうです。
歌の勉強を始めた頃に出会った曲を選んだのだとか。
(時々おしゃべりコーナーがあったの)
どの曲も役になりきって情感を込めて歌っていました。
観客ひとりひとりに語りかけるように、表情豊かに。
聴く方にとっては嬉しい内容ですが、それぞれのキャラクターやテンションを切り替えて歌うのは大変だったと思います。
時折見せてくれるスマイルが眩しかった★

感激したのはプログラムにはなかった『カルメン』の~おまえの投げたこの花を~が突然登場したこと。
他のお客さんもエ?って感じでした。
カルメンは大大大好きな作品で、今一番お気に入りの曲です。
ひときわ歓声も大きく、ヌッツォさんも手応えを感じた模様。

プログラムの最後は『誰も寝てはならぬ』。
荒川静香さんが金メダルを取って随分有名になった曲ですね。
私はこのCDを聴いてマイブームがきたの♪(試聴できます)

Treasure Voice Treasure Voice
ジョン・健・ヌッツォ、シューベルト 他 (2003/06/11)
ユニバーサルクラシック
この商品の詳細を見る

どんな有名歌手の”ねっさむどるま~”より素晴らしいです。

テノリッシモ テノリッシモ
ジョン・健・ヌッツォ (2004/10/27)
ユニバーサルクラシック
この商品の詳細を見る
にも収録されています。(このCD選曲がよくてかなり気に入っています)


それからアンコールに『ウエストサイドストーリー』~マリア~を歌ってくれました♪
これも聴きたい曲なので嬉しかったな♪
コチラで試聴することが出来ます。)
彼の歌をそんなに敷居が高く感じないのは、こういうクラシック以外の作品も垣根なく歌えるからでしょうか。。


おしゃべりコーナーも素直な、そして謙虚な一面も垣間見られて楽しかったです。
METで歌った時には他のベテラン歌手達のパワーに圧倒されてしまったのだそうです。
本当に歌うことが好きなんだなぁ。。って思いました。
彼が出演するならオペラも見てみたいな。

アンコールもがんばって歌ってくれたので最後はちょっとお疲れだったかな。
作品ごとに感情をこめて歌うのにとてもパワーを使っているようでした。
ゆっくりのどを休めてほしいです。

ひとつ難を言うとしたら。。
ピアノ伴奏の音が気になりました。
音の輝きが大きすぎてヌッツォさんの低音部が聞き取りにくかったの。
ピアノの音が全面に出て声が後ろから聞こえてくるような感じでした。
お互いを感じあって演奏しているのはとてもよかったのですけど。

終演後にサイン会はものすごい長蛇の列でした。
CDを購入して。。と思ったけれどあまりの人の多さにビックリ。
ロビーでちらっとご本人を見てすぐに帰りました。

またコンサートがあったら是非聴きに行きたいです。

今日ひとつ年を重ねたので。。
自分への素敵なプレゼントになりました♪
  
【編集】 23:22 |  公演  | TB(0) | CM(2) | Top↑
白鳥の湖
2007年04月10日(火)
久しぶりに更新です。

今晩は東京バレエ団の『白鳥の湖』を観てきました。
実は会場に着いたのは1幕の終盤。
今朝旅行から帰ってきたばかりでつい昼寝をしてしまったら
目覚めたのが開演1時間前!
飛び起きて大急ぎで開場へ向かいました。

入れてもらえたのはちょうどパドドロワの第2バリエーションの時。
ボリショイ版の振付でしたね。
清楚で可憐でとても好感が持てる踊りでした。

ポリーナとフォーゲルはもう別世界でしたね。
特にポリーナの大きな身体と小さな顔、安定したテクニックは見応えたっぷり。
文句なし。
フォーゲルは不思議なダンサーです。
ジャンプはふわりと飛んで宙に浮いている時間が長い。
回転はゆっくり回っているので少々歯切れ悪く思える。
感情表現が激しく見えないのはそのままでも王子っぽい風貌のせいでしょうか。
真っ白タイツ姿がとても華奢でした。

公演はあっという間に終了。
どの幕も短くてあっさりしていたような気がします。
遅れて入ったせいもあってかフォーゲルの踊りを見られたのは黒鳥のVだけだし。
他の版はもうちょっと王子が踊っていたと思うのですが。
一方コールドの振付は見慣れたものとは違っていて目新しく感じました。

配布された他のバレエ公演のチラシを見ているとまた色々見たくなって困りますね~。
 
【編集】 23:59 |  公演  | TB(0) | CM(4) | Top↑
無事終了
2006年10月08日(日)
今日、無事発表会を終えることが出来ました。
半年間サークルのメンバーに助けられ、踊りたい一心で遠距離練習に参加してきました。

この上なく心地よい、楽しい舞台。
輝く時間は一瞬にして過ぎ去ってしまうのね。
終わったのがまだ信じられません。

色々悩んだ分、発散出来たかな~。
ストーリーやドラマを感じながら踊るのは本当に楽しかった!
やっとそんな感情を織り交ぜて踊れるようになった気がします。

闘牛士と組んで踊るところはリフトもパンシェも思いっきりぶつかって行きました。
そしてちゃんと受け止めてくれました。
この一瞬をどう演じるか。。昨日色々意見を出し合ったの。
伏線を張る為にすれ違うシーンは相手の目を見て止まろう。。とか。
熱い視線を送るから受け止めてね~とか。
結果は花まる(*^_^*)。
相手を意識して、パワーを感じて。
舞台で踊るって素晴らしいです。

不思議と気持ちは異常な程冷静でした。
テンション的には先週が最高潮だったのよね。
ビデオを見ると照明リハの方がスムーズに動いてる。
でも今日はお客さんがいた分もっと気持ちをこめて踊ったつもり。
そして今後も何か表現することを楽しめたらと思います。

一つ自分のクセを発見しました。
踊っているうちに肩が上がってくるの。
しっかり下げなきゃ。
映像で見る自分って本当にツッコミ所満載。。

でもね。。

バレエって楽しい!

しばらく余韻にひたって。。寝よ。
枕がかわったせいかで昨晩一睡もしておりません。。

舞台の後も軽井沢でインドカレー&ショッピング&夜のレッスンを受けてきたので
さすがに心地よい疲労感がやってきました。

夢でまた踊りたいな。


【編集】 23:59 |  公演  | TB(0) | CM(7) | Top↑
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。